[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
その他 廃鉄道集 奥羽本線旧今宿隧道 3
旧今宿隧道 袖崎側
大石田側隧道口を左に 県道を回り込む
へぐり地蔵尊
途中、隧道の貫く山の斜面に「へぐり地蔵尊」なる横穴がある。春から秋にかけては
解放されているようだが、冬季は雪囲いが施され、この状態である。
そろそろ袖崎側坑口かと思われるあたりに石碑があった
昭和12年建立の道路改修碑
「奥羽本線驛」「自動車」などの表記もある
しかしどうやらここは坑口跡ではないようだ。実際はこの道の下に隧道が通っていた。
今宿隧道は県道の下をくぐる
県道は隧道と並行しているのかと思ったがいつの間にか数mの高さの違いが生じ、現トンネル坑口が足下に姿を現した。
現今宿トンネル
現坑口左手の隧道口所在跡
旧隧道の袖崎側坑口は現存しない。内部からも見たように埋め立てられたようだ。
旧線橋台
坑口跡から百mほど南にある明治時代の橋台。両側とも形はしっかりしている。
趣のある色がでている
旧線横を流れる最上川
かつてここには、一間を越える大亀が住み着き、渡河する人をたびたび呑んでいたという。
亀の犠牲ではないにしても、実際この辺で命を落とした人は多かったらしく、川縁に慰霊碑がある。
(topに戻る) (前ページへ) (廃鉄道集topへ) (次ページへ)