高瀬川橋
荒谷橋から山寺街道を南西に進むと、高瀬川にこの橋が架かる。
高瀬川橋荒谷側 大きく欠けた親柱
大理石の銘標には昭和13年竣工と刻まれている。損傷した部分を見ると、大理石は表面だけで芯はコンクリートであることが
わかるのだが、それにしても戦争直前の時期に立派な作りをしたものである。文字はすべて右書きの彫り文字で控えめな字体である。
この二柱は状態がよい
昭和13年竣工 橋長 84.2m
富神澤橋
山形市門伝より東に向かう山形−長井線の橋。欄干は二重のアーチになっており、短いながら個性を主張している。
隣に富神堰に架かる小橋があり、続く一つの橋のようにも見える。昭和五年竣工。
埋もれた銘標 ささやかな個性の主張
なお、この橋は、附近の高速道路工事に伴い すでに架け替えられている。(2001年時点)
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