深い谷も濁流も、長靴さえ履くことなく安心して渡れるのは橋あればこそであるが、路面しか見なければ
その恩恵には気づき難い。過去、多くの人々、牛馬、自動車に計り知れない利便を与えた橋々が
役目を終え自然に還ろうとしている姿を紹介する。
その三十四 旧万世橋(米沢市)
その三十五 旧負ヶ沢橋(南陽市)
その三十六 東橋(鶴岡市)
その三十七 岩坂橋(朝日町)
その三十八 旧日和橋跡(酒田市)
その三十九 旧青柳橋(山形市)
その四十 旧馬見ヶ崎橋追加
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